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時計防水構造watch waterproof structure

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時計の防水について

2022年8月26日

時計の防水構造は下記写真のように様々な部品が組み込まれて水の侵入から守っています。

パッキンさえ交換しておけば大丈夫とはなかなかいきません。
防水の低下は、数種類のパッキンのほかに

・ガラス(キズや欠けなど)
・ケース、裏蓋(キズやサビ、ゆがみなど)
・リューズ、プッシュボタン(変形や摩耗)
など、様々な要因があります。

防水不良の場合、パッキン交換のほか上記部品の交換が必要なこともあり、かなり高額になることもあります。

パッキンひとつとっても、数種類あります。

・裏蓋パッキン
・リューズパッキン(リューズと本体チューブにある場合もある)
・ガラスパッキン(時計によってはパッキンでなく接着構造のものもある)
・プッシュボタン用パッキン
など、多岐にわたります。

裏蓋パッキンひとつとっても、断面が丸のもの平なものもあれば、内径、外径、厚みなどもかなりの種類があります。
素材もゴム製、シリコン製、プラスチック製と多岐にわたります。
全ての部品を保有できるわけではないので、当店では裏蓋パッキンの種類をなるべく多く保有して各時計に対応できればと思います。
リューズパッキンやガラスパッキンも既製品で合う場合もありますが、純正でないと合わない場合が多く難易度も高い交換になりますので、裏蓋パッキン以外の交換につきましては、メーカーにご依頼された方がいいかもしれません。
ただし、メーカーでさえ、部品保有期間が過ぎている場合は、非防水対応での修理となることが多々あります。

一言に防水といっても様々な要因があり、その全てに対応するのは難しいかもしれません。

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