【電池はどのくらいもつの?】
時計の電池寿命は、ムーブメント(機械)の設計によって大まかに決まっています。
腕時計に使われている電池は大きさなど
50種類以上あり、時計のムーブメントによって入れる電池も決まっています。
主流は2年から3年もつものが多いです。
リチウム電池を組み込んで10年ほどもつようにつくられた時計もあります。
多くの時計に採用さているシチズンミヨタのムーブメント。
電池寿命約3年。
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リチウム電池を使ったセイコーの時計。
電池寿命約10年。
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【時計電池寿命の計算】
時計電池の寿命は、下記の計算式で算出できます。
電池容量÷消費電流÷24H(1日)÷365日(1年)=電池寿命
あくまでも計算上での寿命なので実際の使用とは誤差がでる場合があります。
当店では電池容量最高水準の高品質電池を使用しております。
>>当店で使用の高品質電池につて
【電池がきれるのが早くなった場合は】
なんらかの理由で電池の消耗が早くなり、2年もつはずの時計でもわずか数ヶ月できれることがあります。
特に何年も止まったまま放置された時計や古い時計に多いです。
オイル切れや経年による回路の不具合、内部の汚れなどにより時計を動かすのにより多くの電力(消費電流)が必要になると、電池が切れるのが早くなります。
電池を入れても動かない場合もあります。
消費電流の測定
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その場合は分解掃除などの修理が必要になります。
電池交換のさい、修理が必要な場合はお知らせいたします。
ご希望の場合は修理を承ります。