時計電池交換600円/時計修理/時計クリーニング★ブランド、防水時計も対応

腕時計電池交換＜国産、一般舶来時計＞ セイコー、シチズン、カシオ、オリエント、リコー、アディダス、アニエスベー、イブサンローラン、ヴィヴィアン、エル、エンポリオ、オレオール、ガガミラノ、カステルバジャック、カルバンクライン、ギラロッシュ、キャサリンハムネット、クレージュ、ケイトスペード、ゲス、コーチ、ゴルチエ、シャルルジョルダン、ジバンシー、スウォッチ、スカーゲン、ズッカ、タイメックス、タケオ・キクチ、ダニエルウェリントン、テクノス、ディーゼル、トミーフィルフィガー、トラサルディ、ナイキ、ニクソン、フォリフォリ、フォッシル、ブローバ、ポールスミス、ボンボン、マイケルコース、マリクレール、マークジェイコブス、ムスク、モンディーン、他	660円[税込]
腕時計電池交換<高級ブランド時計＞ IWC、ヴァンクリーフ、ヴェルサーチ、ウエンガー、ウォルサム、ウブロ、エニカ、エベル、エドックス、エルメス、オメガ、オリス、カルティエ、カンパノラ、グッチ、コルム、ジャガールクルト、シャネル、シャリオール、ジョージジャンセン、ショーメ、ショパール、ジン、スワロフスキー、セクター、セリーヌ、タグホイヤー、タバー、ダンヒル、チューダー、ツェッペリン、ディオール、ティソ、ティファニー、バーバリー、ハンティングワールド、ハミルトン、ビクトリノックス、ファーブルルーバ、フェラガモ、ブシュロン、ブライトリング、フランクミューラー、ブルガリ、フェンディ、ボーム＆メルシェ、モーリス・ラクロア、モンブラン、ユニバーサルジュネーブ、ラドー、ルイヴィトン、ルミノックス、レイモンドウィル、ロンジン、セイコークレドール、グランドセイコー、他 詳しくは電池交換実績表をご覧ください。	880円[税込]
腕時計電池交換<高級ブランド時計＞※ネットからは受け付けておりません。  オーデマ・ピゲ、ショパールハッピーダイヤ、ヴァシュロン・コンスタンタン、パッテック・フィリップ、ピアジェ、ロレックス	2200円[税込]から
腕時計電池交換（電池を複数内臓している時計）	550円[税込]×電池数
腕時計電池交換（需要の少ない電池を使用しているもの） 電池品番SR714、SR914、CR1612、CR2430など。	880円[税込]
ＳＥＩＫＯパーペチュアルカレンダー電池交換（キャリバー4F,8Fのタイプ）	1,650円[税込]
ソーラー、キネティックなどの二次電池（キャパシタ）の交換。 ※取り扱わないものもございます。ご確認のうえご依頼ください。 ※電波ソーラーは基本メーカー修理（オーバーホール扱い）になります。	3,850円[税込]
ワンピースケース、特殊構造など	上記価格から プラス550円 〜
防水検査（20気圧まで）	1,100円[税込]
パッキン交換（サイズの合うものに限ります。当店では、持ち合わせていないものもございます。）	330円[税込]から
電池容量保証１年間	220円 [税込]
腕時計バンド調整	220円[税込]から
ガラス内側の曇りクリーニング	770円[税込]から
時計超音波洗浄	1,320円[税込]から
革（カーフ）バンド取り付け無料。	1,100円[税込]
BANBI時計バンドのご注文、取り付け承ります。 メーカーサイトからお選びください。バンド以外の商品は別途価格になります。	定価の30%OFF
メーカー修理（セイコー、シチズン、カシオ）	メーカー料金表

【オーバーホール基本料金】

クオーツ（カレンダーなし）	8,800円〜
クオーツ（カレンダー付）	9,900円〜
クオーツ（多針）	11,000円〜
クオーツ（クロノグラフ）	17,600円〜
手巻き（カレンダーなし）	12,100円〜
手巻き（カレンダー付）	13,200円〜
自動巻き（カレンダーなし）	13,200円〜
自動巻き（カレンダー付）	14,300円〜
自動巻き、手巻き（クロノグラフ）	23,100円〜
ロレックス	22,000円〜

＜オーバーホール注意事項＞
※ブランド品は、上記価格からプラス3,300円〜別途見積もりになります。
※オールドキャリバー、部品入手不可のキャリバー、宝飾時計は×1.2〜1.3割増になります。
※部品交換が必要な場合は別途部品代がかかります。
※ソーラーなどの場合は2次電池代別途加算されます。
※独自ムーブメントなど時計によっては別途見積もりになります。
※取り扱わないものございます。
※納期1〜2ヶ月前後かかります。
※オーバーホールには下記サービスが含まれております。
1.ライトポリッシュ（軽い研磨）ご希望しない場合は事前にお知らせください。
時計の状態種類によってはライトポリッシュできないものもあります。
2.防水テスト…時計の状態によってはテストできない場合があります。
パッキンなどで防水回復できない場合は非防水扱いになる場合があります。